有給消化気味なので
有給消化を今月と来月で、結構やらなくちゃなので、日記をつけてみることにした。
最近ハマっているのは、英語で久々に勉強しながら、いつか英語のyoutube動画を字幕無しですらすら理解できるようになりたいなと思ってる。手始めに、Duolingoっていうアプリから入ってみている。お手軽に始められて、毎日15分ぐらいやって、継続してる!っていう満足で終了してる。もう少し勉強量を増やしたいと思うが何をやるか迷っている。
他にも、youtube学習系の動画を見る時間が増えた。タロサックさんのインタビュー系動画は、日本語字幕読んで分かるし、海外の人の考え方というか声がそのままなので見ていて面白い。日本人のバイアス的なのがなく全然違う常識や文化をもった人が話す言葉が聞けるのはとても興味深い。
だいじろーさんのいろんな英語話者の違いのショート動画は、短時間でめっちゃ笑える。本人のリアクションがとてもおもしろい。
Kevin's English Roomは、1本の動画が長めで、あんまり英語と関係ないことも多いが、ときどき英語がわからない日本人目線の動画があって興味深い。
一番真面目だなぁとおもうのは、Atsueigoさんの動画で、どの動画も真面目な解説系になっている。勉強って意味ではとても参考になるかもしれない。
ごく普通の外国人・がっちゃんというyoutuberもいてメインはたしか別のプラットフォームだけど、発音の勉強の仕方や、文法に対する勉強の仕方が他とは違う考え方で面白い。
そんな感じで、最近はずっと英語学習系のyoutubeみたり、Duolingoでちょっと勉強したりを繰り返してる。飽きたらやめちゃいそうだけど、続くといいなー。
Macを購入してからすること
電源を入れて起動して
初期設定作業をする。
Wifiの設定、iCloudのログイン、必要なら、以前のMacからデータの引き継ぎを行う。
終了すればデスクトップの画面が表示される。
コンピュータ名の変更
システム環境設定から、共有アイコンを選び、コンピュータ名を変えておく。
ショートカットの変更
システム環境設定から、キーボードを選び入力ソースの切り替えとSpotlightのショートカット設定を変えておく。IDEとかぶっちゃうからね。
ホットコーナーの設定
デスクトップとスクリーンセイバーから、ホットコーナーの設定を行う。
左下にLunchpadを右下にスクリーンセイバーの開始をしておく。
Chromeのインストール
いろいろダウンロードするにもまずはブラウザが必要なので、Chromeをダウンロードします。
Googleアカウントにログインしておけば、設定が同期されるはず。
https://www.google.com/intl/ja_ALL/chrome/
Gitのインストール
Gitのインストールは、以前は、Appleのをつかってたけど、規約変更のたびに同意するまで使えない問題が発生していたので、公式からいれてみる。
OSのUpdate
MacStoreを開いて、Updateがあるアプリをすべてインストールして、最後にOSのUpdateをしておく。これを先にやったほうがよかったかも。
OSのアップデートがとにかく時間がかかるので、開封直後にこれやって放置してもよかったかも。
.DS_Storeファイルをネットワーク接続時は作らない
とりあえず、忘れないうちにやっておく。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
メールの移行
IMAPなので、アカウントだけぽちぽち入れて終了。必要なメールがあったら、アーカイブしてもってくるかも。基本的にはGmailしか使ってないから不要。
iCloudを同期しているせいか、メールアカウントは自動的に入っていたので、そのまま利用。ただし、なぜか使用ポートが間違ってて動かなかったのでそこだけ修正。
メールのフィルタルールもコピーされていたけど、すべて無効になっていたので、現状有効にしているルールを有効にして完了。受信したメールにルールを適用で、フォルダも作成されてメールの振り分け完了。
Homebrewのインストール
インストールするためのコマンドが記載されているので、コピペして実行。
brew doctor
で、インストール後に確認しておく。
元環境で、
brew list
を使って、使ってるパッケージを確認する。必要そうなのをポチポチ入れていく。
シェル環境
設定ファイルを配置して終了
.sshや.vim以下はコピーしておいた。他のrc類もコピー
App Storeでインストール
Google IME
インストール後、標準のIMEにしておく。
Google日本語入力の環境設定を開いて、ショートカット設定をMSIMEにしておく。
Scroll Reverseer
マウスをつないで使うときは、スクロールが逆になるのが気になるので、そのときはこれをいれて対策
SmoothMouse
Windowsのマウスカーソルになれてると、Macのカーソルの動きが辛いので、これをいれてました。新しいバージョンだと対応してない?っぽいのでちょっと様子見。
Java
OracleJavaをインストール。ローカルで動かすならこいつで問題ないと思う。開発用ならライセンス的に問題なしなので。8と11を入れておく。
Typora
VSCode
https://code.visualstudio.com/
ついでに起動して、日本語拡張を入れておく。開発周りはソースを開くと勝手にほしい拡張を勧めてくるのでそれで。あとVimバインドのやつもいれておく。
Libreoffice
https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-stable/
日本語パックもいれておく。
IntelliJ IDEA
https://www.jetbrains.com/idea/
起動して持ってるアカウントでアクティベート
Docker
ログインが必須な模様。アカウントを作って、ダウンロード。
SourceTree
Atlassianのアカウントが必要になる。Googleアカウントでもいけるっぽいので、それで対応。
とりあえず、Githubアカウントを登録して、テスト的にダウンロードを試す。
ATOK Pad
使わない予定
JJUG 2017 fallに参加してきました。
今回で何度目になるかはあまり覚えてないけど、数回目。
今回も気になるセッションだけヲチして、帰宅みたいなライトな参加をしてます。終わり頃までずっと見てると結構体力を消耗するし、めっちゃ脳が疲れるので、あんまり最後まではいられないことが多いです。見てるだけなんだけどなぁ。
Selenide or Geb
一つ目は、こちらのセッション。どちらもUIテストのツールです。
Selenide or Geb 〜あなたはその時どちらを使う〜
それぞれ担当の発表者が、それぞれのツールの特徴をハナシつつ、最後に比較する感じの発表でした。
UIテストの苦労やCIでのメンテが大変なところはいずれも当然変わらずですが、とても簡単に始められるSelenideと、機能が豊富なGebみたいな説明でした。Javaで書くか、Groovy使うかみたいな違いも大きいようなので、その辺でもどちらを選ぶかが分かれ目になる様子。あとUIテストはあまり気合をいれず、ライトにはじめたほうがいいよ。みたいな話が多めで、メンテコストが大きく、無駄になることも多いらしいです。
seleniumを素で触ることはもうあんまりなさそうだなぁ。
ApacheCamel
二つ目のセッションはこちら。スライドを探しても見つからなかったので見つけたらリンクはるかも?
Camelの人らしく、そのへんの説明。SpringBootとの組み合わせ、HawitoでJMXを監視しちゃうっていうお話。
こんな感じで簡単に使えるよーっていうデモがメイン。
チュートリアルっぽいコードをうごかして、実際にツイッターと連携するコードやSMSを送信するデモをしていた。
Kotlin
3つ目はことりんのセッション。最近増えてきたんですかね?サーバーサイドで書くにもほとんど困らないっていう話。最近Java書いてないけど、ことりん書くのもいいなぁ。Javaのソースをぺたってはるだけでことりんになるのも便利。
Pulsar
ヤフー製のメッセージキュー。DCを超えてレプリケーションさせたり、マルチテナントで使用可能。すごい。すごいけど、話のスケールがでかすぎて別世界の話かなぁ。という感じも。業務で使うことはたぶんないなぁ。
他にも見たかったセッション
10年前のレガシーシステムをサーバーサイドKotlinでフルリニューアルしている話 #jjug_ccc #ccc_g2 // Speaker Deck
あとからスライドみて、発表聞きたかったなぁ。と思ったセッション。
コードとかも上げてるからあとで見ようとおもう。RoRは触ったことないからわからんけど。ことりん楽しそうなんだよなぁ。ことりん、どま、すぷりんぶーとでさくっとみたいなのは最近よく見る気がする。ちゃんと連携できるのがいいよね。
IntelliJで自動コンパイル
Build project automaticallyの設定にチェックを入れる。
haskell楽しそうなんだけど難しそう
んで、本とかちまちま電車で読もうとするとすぐ眠くなるよ。
どうしよう?