Macを購入してからすること
電源を入れて起動して
初期設定作業をする。
Wifiの設定、iCloudのログイン、必要なら、以前のMacからデータの引き継ぎを行う。
終了すればデスクトップの画面が表示される。
コンピュータ名の変更
システム環境設定から、共有アイコンを選び、コンピュータ名を変えておく。
ショートカットの変更
システム環境設定から、キーボードを選び入力ソースの切り替えとSpotlightのショートカット設定を変えておく。IDEとかぶっちゃうからね。
ホットコーナーの設定
デスクトップとスクリーンセイバーから、ホットコーナーの設定を行う。
左下にLunchpadを右下にスクリーンセイバーの開始をしておく。
Chromeのインストール
いろいろダウンロードするにもまずはブラウザが必要なので、Chromeをダウンロードします。
Googleアカウントにログインしておけば、設定が同期されるはず。
https://www.google.com/intl/ja_ALL/chrome/
Gitのインストール
Gitのインストールは、以前は、Appleのをつかってたけど、規約変更のたびに同意するまで使えない問題が発生していたので、公式からいれてみる。
OSのUpdate
MacStoreを開いて、Updateがあるアプリをすべてインストールして、最後にOSのUpdateをしておく。これを先にやったほうがよかったかも。
OSのアップデートがとにかく時間がかかるので、開封直後にこれやって放置してもよかったかも。
.DS_Storeファイルをネットワーク接続時は作らない
とりあえず、忘れないうちにやっておく。
defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
メールの移行
IMAPなので、アカウントだけぽちぽち入れて終了。必要なメールがあったら、アーカイブしてもってくるかも。基本的にはGmailしか使ってないから不要。
iCloudを同期しているせいか、メールアカウントは自動的に入っていたので、そのまま利用。ただし、なぜか使用ポートが間違ってて動かなかったのでそこだけ修正。
メールのフィルタルールもコピーされていたけど、すべて無効になっていたので、現状有効にしているルールを有効にして完了。受信したメールにルールを適用で、フォルダも作成されてメールの振り分け完了。
Homebrewのインストール
インストールするためのコマンドが記載されているので、コピペして実行。
brew doctor
で、インストール後に確認しておく。
元環境で、
brew list
を使って、使ってるパッケージを確認する。必要そうなのをポチポチ入れていく。
シェル環境
設定ファイルを配置して終了
.sshや.vim以下はコピーしておいた。他のrc類もコピー
App Storeでインストール
Google IME
インストール後、標準のIMEにしておく。
Google日本語入力の環境設定を開いて、ショートカット設定をMSIMEにしておく。
Scroll Reverseer
マウスをつないで使うときは、スクロールが逆になるのが気になるので、そのときはこれをいれて対策
SmoothMouse
Windowsのマウスカーソルになれてると、Macのカーソルの動きが辛いので、これをいれてました。新しいバージョンだと対応してない?っぽいのでちょっと様子見。
Java
OracleJavaをインストール。ローカルで動かすならこいつで問題ないと思う。開発用ならライセンス的に問題なしなので。8と11を入れておく。
Typora
VSCode
https://code.visualstudio.com/
ついでに起動して、日本語拡張を入れておく。開発周りはソースを開くと勝手にほしい拡張を勧めてくるのでそれで。あとVimバインドのやつもいれておく。
Libreoffice
https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-stable/
日本語パックもいれておく。
IntelliJ IDEA
https://www.jetbrains.com/idea/
起動して持ってるアカウントでアクティベート
Docker
ログインが必須な模様。アカウントを作って、ダウンロード。
SourceTree
Atlassianのアカウントが必要になる。Googleアカウントでもいけるっぽいので、それで対応。
とりあえず、Githubアカウントを登録して、テスト的にダウンロードを試す。
ATOK Pad
使わない予定